OMRON（オムロン） 睡眠計 HSL-101の使い方

●ベッドサイドに置くだけで、非接触・非拘束で睡眠を測定
●パソコンで眠りの状態を詳細管理■ベッドサイドに置くだけで、ねむりを測定
ベッドサイドに置くだけで、電波センサが寝返りや胸の動きをとらえて、眠っている（睡眠）／目覚めている（覚醒）状態を判定します。
※本体正面から胸までの距離が50cm〜100cmになるように置いてください。

■1日の眠りを「見える化」
●測定はとてもかんたん
就寝時に「おやすみボタン」を押すと、測定をスタート。朝、目覚めたら「表示・起床ボタン」を押せば測定は終了し、本体に睡眠時間（睡眠中に目覚めていた時間を除いた睡眠時間）や、夜中に目覚めていた時間帯などが表示され、ねむりの状態がひとめでわかります。

●パソコンでもっと詳しく
健康管理サービス「ウェルネスリンク」にデータを送ると※、体動の頻度（多い／少ない）から、ねむりの状態（ぐっすり眠れているかどうか）を、3段階に分けて表示。1日のねむりの詳細が時間単位でわかります。

※Android OS 2.3で、おサイフケータイもしくはNFCに対応するスマートフォン（一部機種を除く）、NTTドコモ 903i／703iシリーズ以降のおサイフケータイ（iモードFeolica対応）機能付き携帯電話（一部機種除く）から転送。SDカード（別売）、USBケーブルからも転送可能。

■2週間測定してみましょう。「ねむりガイド」で眠りの傾向を分析
●日々の変化をグラフで確認
睡眠時間（睡眠中に目覚めていた時間を除いた睡眠時間）、ぐっすり睡眠時間（10分間連続した体動がない睡眠）、寝つき時間（就床から寝つきまでにかかった時間）などの日々の変化が、ひとめでわかります。

●分析結果
14日間の測定データからねむりの傾向を分析し、レポートします。

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