タクティカルフラッシュライト STiNG RAYの使い方

なっ　なんと！50時間も光り続ける！！本格派のタクティカルライトが登場

今までになかった！3段階の出力調整とストロボボタンにより、どの段階でもストロボを最高出力で点灯することが可能

★点灯時間★
最高出力/連続：480ルーメン/2時間
中間出力/連続：180ルーメン/6時間
最低出力/連続：10ルーメン/50時間
※輝度が10％に減退するまでの時間

最高出力480ルーメン（CREE XM-L T6 LED）
単独点灯ストロボボタン機能搭載
3段階出力調整機能搭載
ウォータープルーフ（水深2ｍ/30分間）
ショックプルーフ（1.5M落下テスト）
タクティカルユースを目的としてユーザーのニーズに応えた誕生したタクティカル・フラッシュ・ライトです。
3段階の出力調整とストロボボタンにより、どの段階でもストロボを出力で点灯することが可能です。
また、ストラップを装着しハンディ用として使うことや、銃にマウントすることも可能です。

大光量のLEDを使ったフラッシュライトに、金属製の頑丈なボディやベゼルを備えた「光のウェポン」がタクティカルライトだ。シュアファイアを筆頭に、インサイトやストリームライト、ペリカンといった、アメリカ軍や警察などにも採用されている「本格志向」のライト、そしてそれらの製品に「似た形」をしている数多くの無名ブランド製のライトがショップに並んでいる。
無名ブランドのライトは、ほとんど全てが中国製。一方でいわゆる「本格志向のライト」も、実のところは作っているのは多くが中国だったりする。同じメイドインチャイナでも値段が倍とか数倍のレベルで違うのはなぜか？ブランドの力というのはもちろんある。しかし、そのブランドにお金を払うだけの価値があると多くの人が認めているからこそ、ブランドは力を持つのだ。製品の信頼性、保証の手厚さなど、「ちゃんとしたブランドの製品は、ちゃんとしているだけのことはある」というのは、多くのライトユーザーが認める動かしがたい事実だ。